ロンドン・アート・いろんな話

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LOO OF THE YEAR

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"loo"(ルーと読む)とは、イギリスでトイレの事を指します。

先日コッツウォルズに行った時に利用したトイレが"Loo of the Year"で表彰されたものでした。つまり公衆トイレの中で1番に選ばれたものです。多分、清潔である事、掃除が行き届いているもの、壊れていないなど、いろいろある項目の中で1番だったから表彰されたのでしょう。

イギリスの公衆トイレは案外悪くないと思っています。フランスでは、ここでは用を足せないと嘆くトイレに出会う事しばしば。カフェであっても油断できません。私も今までに40カ国に近い国を旅行しましたが、様々なトイレとの出会いがありました。

そしてこの表彰されたトイレは、まあまあきれいでごく普通だったと思います。どの点が特にすぐれているか、注意書きもあったらもっと面白かったのに。
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by artlondon | 2008-08-10 03:05 | イギリス

これってアート???

予備知識なくヘイワードギャラリーに行きました。"Psycho Buildings: Artists Take on Architecture"という体験型エキシビション。とても面白かったです。

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ギャラリーの屋上には、水が張ってあり、ボートが浮かんでいます。ボートの浮き輪は大きいペットボトルのタンク2つ。水平線上に隣のビルが見え、その向こうにはテームズ川、観覧車。ビジュアル的にとてもシュール。2人1組でボートに乗りますが、1人で行った私が組んだ若いイギリス人女性は東京に住んでいる人で、日本語がとても上手でした。これもロンドンを感じさせ、シュール度もさらにアップ。このボートに乗るだけで30分強は並びましたが、並んだだけの事はありました。大満足。

もう1つの屋上にはビニールの大きな2層式のふわふわ(子供向けショーで、中で跳んで跳ねられる大きなトランポリンの様なものを想像してもらうとわかりやすい)があり、入り口のところで、くじを引いて下の階に入るか、上の階に進めるかに分かれています。出来れば両方体験してもらいたいですね。

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下の階では大きなビニールテントの中にいる感じ。温室効果があり、上を見上げると透明なビニールの上で遊ぶ人影を見られます。上の階は1度に3名の定員。1人は係の人なので、実質2名まで。靴を脱ぎ、ポケットの中もカラにして入場します。とりあえずゴロゴロ回転してみました。ビニールの床は波の様に動くので、そのまま横たわっていると船酔いしそう。係の人は日光浴を兼ね、気持ち良さそうにしていました。ビニールからの出入りには少し注意が必要です。入る時はすーっと降りてゆくのでまだ良いけれど、出る時はうまく波に乗って上がらないと出られません。入り口にいる係の人の手をぐっと掴んで上がる事になります。

他にも面白いインスタレーション満載でしたが、とりあえず2つのアトラクション(!)をご紹介〜。ここで少し画像が観れます。入場料は10ポンド、日本円で2千円くらい。高いけれど、中での待ち時間もあるから2時間くらいは遊べる様になっています。今月25日まで毎日開催中です。
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by artlondon | 2008-08-07 15:44 | アート

exciteブログ始めます

初めまして。

96年からロンドンで暮らしているartlondonです。ロンドン生活も10年を越え、これからも続く事でしょう。

結婚を機に海外生活を始めましたが、案外日本にいるのと変わらない毎日だったりします。ただ、一緒に暮らしている夫がイギリス人なのと、家の外に出るといろんな国の人達が行き交っているだけ。ロンドンは100以上の人種の人達が生活し、どの国の人達もが自由に生きられる国際都市なのです。

ブログでは、その辺の境界線や、ロンドンでの生活をご紹介しようかと思います。どうぞ宜しくお願いします。
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by artlondon | 2008-08-06 17:59 | ご挨拶