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エチオピア旅行記12、食事編

お待ちかね(?)のエチオピアご飯編。

今までの旅で、ご飯がいまいちだと思ったのはエジプト。
スパイスもほとんど使わず味が単調でした。
マリではチキンスパゲティが好きでした。
イギリスと違い、チキンに味があって、完全フリーレンジなのかなーと。
ウガンダではあまり冒険をしなかったので、結局現地ご飯にはほとんど触れず。

エチオピアご飯は、イギリス人にもひどいと称されていたので期待感ゼロで望みました。
意外にも結構美味しくてびっくり011.gif
ホテルやツーリスト用のレストランで食べたからかもしれませんが。

バラエティは限られているので、16日間の最後の頃は飽き気味。
エチオピアにはイタリアが侵攻していた時期があり、イタリアンも食べれます。
レストランに行って、私達はエチオピア食、現地の人はピザを食べるなんて光景もありました。

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この丸まっているのもインジェラです。
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日本人ツーリストにボロ雑巾などと揶揄されるインジェラ。
エチオピア人の主食です。
南部の人は値段が高いので時々しか食べません。
左手は不浄の手なので、右手だけで器用に頂きます。

確かに見た目は悪いけれど、そば粉のクレープもどきと思えばどうでしょう?
所により酸味に強弱があり、度合いの強いのはさすがに個性的でしたが、
私的にはもちもちして結構いけました。
ヨーロッパにも酸味のあるパン、ありますよね。
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↑↓これ凄いですw
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インジェラの中に味付けされたインジェラが詰まってます。
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魚のフライのライス。
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魚のソテー。
ライスはストックで炊いている感じで、結構いけました♫

ご飯失敗編028.gif
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味付けは悪くないけど、オイリー過ぎの野菜パスタ。
見た目もいけてません。
なぜこんな小さな皿に盛るのか?
芋が入っていて、それは美味しかったけれど、やっぱりオイリー。
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美味しくないチキンカレー。
シチューは美味しく作れるのに、なぜあんなに美味しくなかったのだろう?
カレー味もないし、ライスさえ水気が多くダメダメでした。
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ハラールのゲストハウスで出た朝食の揚げパン。
揚げなくて良いです。
見ただけで胸焼けバッチリ。
でも他に何もないのでこれを食べるはめに。
数口でギブアップ。
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ピクニック気分ではあったけれど、胸焼けは止まりません。
蜂蜜で頂く感じ。
残ったパンは猫の餌になってました。
猫は胸焼けはしないのか???

朝食。
ホテルの朝食は、大概、ドライなトーストに卵料理でした。
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見ただけでドライな感じが伝わりますよね。
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卵は黄色味が強く、イギリスの白っぽい卵とは違う感じ。
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スクランブルエッグは、オムレツをただぶつ切りにした感じ。
野菜が入り、バターやミルクは使いません。

次はドリンク編です。






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# by artlondon | 2015-12-28 23:22 | 旅行

エチオピア旅行記11、東編

ツアーリーダーお勧めのハラール。
ハラールビールもあります。
ムスリムの人が多い土地で、行ったレストランにはアルコールが置いてなく。
ハラールでハラールビール飲めず。
語呂合わせを達成したかったのに015.gif
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途中、フラミンゴに会えました!
やった016.gif

近づくと、相手も静かに遠のきます。
これが最高至近距離。
倍率20倍のコンデジ限界。
淡いピンク色。
可愛い060.gif

ハラールは、イスラム色の強い街。
とてもカラフル。
リビングの壁までお皿やカゴで埋め尽くされてます。
でもよく見ると中国製のボールやお皿が沢山。
かなり微妙w
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これは地球の歩き方にも載っている、私達が泊まったゲストハウスなのですが、
エチオピアで3度目の南京虫被害にー!
寝袋のシーツの中で寝ていた所、お尻に異変を感じ。
布は虫も通してしまうのね。
慌てて100均で買ったレジャーシートを取り出してくるまりましたが、
今度はガサガサうるさいし、興奮しているのでやっぱり眠れない。
一晩悶々と。
次の旅には音のしないビニールを持って行かなくては。
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このカゴは、母から娘に受け継がれる伝統芸。
お嫁入りの時に数ヶ月かけて作る物だそう。

旧市街地は迷路。
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ガイドが子供の時によくかくれんぼをして遊んだと言ってました。
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何だかよくわからないけれど、人があちこちで座り込んだり、寝転んだり。
ホームレスなのか、ただ休んでいるだけなのか。
ガイドに聞き忘れてしまいました。
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上から見たマーケットの様子。
旧市街地の壁のすぐ手前。
沢山の人達。
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そのそばでは、トゥクトゥクがお客さんを拾おうと待ち構えてます。
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夜はハイエナの餌付けショー。
今では毎晩行われるショーになってしまいましたが、元々は伝統行事。
肉をぶら下げた短い棒を口に咥え、野生のハイエナに与えます。
怖い。
夫も挑戦。
私は止めてよー!と呟いてました。
こんな間近でハイエナを見たのは初めて。
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お肉屋さんに肉を運ぶ人。
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これがお肉屋さん。
モロわかりですねw
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そしてお肉屋さんの上には、沢山の鷹。
おこぼれにあずかろうとしています。

長くなったのでまたこの辺で。






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# by artlondon | 2015-12-28 03:45 | 旅行

エチオピア旅行記10、南部のマーケット

民族の人が集まるマーケットに行きました。

まず最初は、家畜マーケット。
家畜は大切な財産なので、管理するのは男性ばかり。
当然マーケット内にも男性しかおらず、女性は私だけ。
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男性陣、体の線が奇麗。

北部方面のエチオピア人は、背が低めで小柄な人が多かったですが、
南部の方はケニアにも近く、人種も違う感じです。

ストールなどはなく、広場に牛やヤギがいて、男性同士交渉しているっぽい。
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ヤギを一匹だけ連れて帰る男性がいたり。
今晩のご飯なのかなー?

別の場所に、何でもマーケットがありました。
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Tシャツは人気商品。
私もあちこちでせがまれました。

村を訪れた時は、写真を撮って攻撃に苛まれるけれど、
マーケットでは傍観者でいられたので楽でした。

最初に行ったマーケットより、次の方が人も多くて活気あり。
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ここでも女性はロバでした。
うぅ。






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# by artlondon | 2015-12-27 21:14 | 旅行

エチオピア旅行記9

ムルシ族。
少し攻撃的な傾向にあるのか、ローカルガイドを拾うだけでなく、
途中、兵士も車に乗せてガード付きで村を訪れます。

唇にお皿をはめた女性が有名な民族ですが、
写真を撮ってくれ攻撃がすごくてほとんど撮らずじまい。
苦手な状況でした。

写真料は、1人5ブル、28円くらい。
赤ちゃんが一緒だと10ブル。
ポケットにお金はあったけれど、無理。
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↑こんな風に囲まれてしまいます。
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家です。
高さは183センチの夫と同じくらい。
入り口は細く小さく。
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中は風通し良く。
良い事なのかどうなのか。

かなりシンプルそうな暮らし。

女性は唇にお皿をはめる習慣がありますが、今は選べるそうです。
はめる為には、唇を切り裂くだけでなく、前歯も抜く必要があるそうで。
それでも大半の女性がはめる事になると思いますが。
お皿を取った唇はびよーんと垂れ下がってます。
その形は、女性の髪をまとめるシュシュの様。

また、病気になった時は、薬を浸透させる為に、前歯を抜く習慣もあるとか。
かなり怖い。
ここでは病気になれません。
西洋医学のお医者さんも部落にはいないし、まだ迷信とも取れる古い医療法が残っています。

1番の敵は、マラリアだそう。
マラリアにかかったら、遠い街の医者にかかる事になりますが、
遠いので治療を受けられるかどうか。
車はないし、車を使ってもでこぼこ道に揺られて1時間以上。

家の中に入ってみたら、早速蚊に刺されてしまいました。
小さい弱々しい蚊が沢山。
この中にマラリアの蚊もいるのかしら?






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# by artlondon | 2015-12-27 11:15 | 旅行

エチオピア旅行記8

アリ族の村も訪れました。
人口は多めらしい。
私達が訪れたのは、山の上に住んでいた人達を、
政府が場所を提供して移らせた村だそう。

ここは、少数民族と言うよりも、普通の村人と言い切っても良い感じでしたね。
普通に農業をする人がいて、家畜の世話をする人がいて、子供達は学校に通って。
電気も通っていて、暮らしが楽になったと喜んでいるみたい。
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普通に家だしw
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お酒を作っている所。
アルコール度数はかなり高く、美味とは言えず037.gif
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ここでも女性はロバでした。
うぅ。






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# by artlondon | 2015-12-27 10:29 | 旅行

エチオピア旅行記7、ハマル族最後

クリスマスも終わりました。
今年ほど気持ちの入らないクリスマスもなかったかも?
多分来年は我が家で行うと思うし、リベンジ頑張ります066.gif

ハマル族の習慣をもう少しご紹介。
これまた微妙な風習なのだけど。

結婚する前に、女性は男性の家族の家で3ヶ月暮らします。
同じ集落とは限らず、歩いて数時間かかる場所の場合も。
男性や男性の家族は女性にバターやミルク、ハニー等を提供。
結婚後、妻や子供達を養う事が出来るとの証になるらしい。
女性はトイレに行く時以外は一歩も動かず、外に出ず。
ずーっとずーっとひたすら座り続けて3ヶ月を過ごします。

時には一人きり、時には男性の家族と一緒。
男性とは3ヶ月の間、ほとんど言葉を交わさず。
3ヶ月後、女性が太っていたら、女性の家族は喜んで結婚を認め、
太っていなかったら男性に甲斐性がないからと破談。
コンソ族にも同じ習慣がありました。

私にはとても寂しい習慣に思えます。
見知らぬ土地で、知らない人に囲まれて。
基本親同士の間で結婚の取り決めがなされるから、
当人同士は知らない間柄だったりします。
婚約期間中、男女は言葉をほとんど交わしませんが、結婚後もほとんど話をしないそう。
子供を2〜3人生んでようやく少しコミュニケーションを取り始めたりする場合も。

実際に、ハマル族の村を訪れた時、座り続ける女性の家を訪れました。
婚約期間15日目との事。
お腹にはすでに肉がついてました。
そして彼女は一言も話さず、心ここにあらずの様な、微妙な表情。
男性は笑顔を見せていましたが、彼女の方は誰もいない時は寂しくて泣いているかも。

3ヶ月が経って結婚したら、女性は家事で忙しくなりますが、
ずっと動かずに高カロリーの生活をしていたら、働き始めの頃などはどんなに辛いだろうなどと、
思いはつきません。

男性は家畜を育てる仕事があるので、1ヶ月から数ヶ月間、家を空けます。
その間は、ヤギの乳と、牛の血のみでサバイバル。
それはそれでかなり辛い。
男性がしばらくぶりに家に戻り、コーヒーの用意が出来ていないと、妻を叩いたりも。
この国ではロバにも女性にもなりたくないと思いつつ、部族の男性にもなりたくない。
かなり厳しい生活です。

衛生状態も気になります。
目が充血していたり、白く濁っていたり、問題のありそうな人達も見かけました。
歯に関して言えば、部族の人達だけでなく、かなりの割合で問題あり。

と、マイナス面ばかり目についてしまいました。






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# by artlondon | 2015-12-27 10:12 | 旅行

エチオピア旅行記6、ハマル族続き

ハマル族のブルジャンプを見た翌日は、未明から朝にかけての大雨。
近くの川は水量が増えてました。
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思い切り迫力ある茶色。

そう言えば飛行機の上から見たエチオピアの印象は茶色でした。
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こんな感じ。
湖も茶色。
実際は緑豊かで驚きましたが。

この日、雨が沢山降ったので迂回を余儀なくされ、ガイドの車は軒並み遅刻。
本当はボディペイントで有名なカロ族の村を訪ねる予定でしたが、
大雨の為道が確保されず無理との事。
代わりにダサネチ族の村に行く事になりました。

これがまた何とも寂しい村で。

村に残っているのは、女性と子供ばかり。
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これ、お家です。
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遠巻きに撮った部落の写真。
うむむ。

男性は、家畜を育てる必要があるので、
1ヶ月から数ヶ月間に渡り家族と離れて生活するのだそう。
特に乾期時期。
男女共にサバイバル。

家畜を預かる部族の男性は、牛やヤギの世話で出張している際、
家畜のミルクと、血を飲むだけで暮らします。
これはハマル族の場合ですが、ダサネチ族だってあまり変わらないはず。
厳しい。

午後は、ハマル族の村へ。
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昨日のブルジャンプの後、男性の親が、村人や親族にヤギをふるまい、今度は男性が踊るのだそう。
これまた特別料金の1200ブル。
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ヤギの皮を剥いでます。
これは男性の仕事。
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男性達の踊り。
ジャーンプ!
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先ほどのヤギが火にかけられてます。

実はこのダサネチ族とハマル族は、オモ川を挟んで今でもカラシニコフで戦うそう。
最後の戦いは2年前と、随分最近の話。
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帰り道、普通に生息する大きなアロエをみました。
とても健康そう。
地元の人は単なる雑草とみなし、活用していない様子。
ちょっともったいないかな。






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# by artlondon | 2015-12-23 09:00 | 旅行

エチオピア旅行記5、ハマル族

ハマル族のブルジャンプ。
これを行ってこそ成人の証。
飛んだ数だけ親から牛をもらえるそう。

平均して1〜2週間に1度の割合。
旅をしている時にタイミングが合うとは限りません。
私達の時は、偶然にも同じ場所で2組行われたのでとてもラッキー。
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川を歩いて渡るのにも意味があるらしい。
川の写真がこれしかないからと初公開の私の夫w
所々深かったり、足を取られやすいので、私はガイドと手をつないで渡りました037.gif

通常、旅行費に観光代全てが含まれているのに、これは別料金。
二人分合わせて1600ブル。
9120円。
高いけれど、写真撮影自由との事。
気が楽です。

しかし今回は2グループの行事だった為、お金を渡した方の写真はOK、
もう一つのグループからはカメラを向けると怒られる始末。
ブルジャンプが始まる段階で取り締まりは解除されました。
ほっ。

ブルジャンプが始まる前には、
女性達が歌う、踊る、飛び跳ねる、そして男性に木の枝で思い切り打たれる行事一連。

はい???

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女性が木の枝で打って!と男性にお願いしてます。
しかも、力強そうな男性を選ぶのだそう。
もちろん、打つ男性は、ブルジャンプを終えた人。
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腕や背中はこんな風になります。
新しい傷だけでなく、古い傷跡も見えますよね。

私を打って!と男性にお願いする女性は、ブルジャンプで飛ぶ男性の家族だそうです。
家族愛の証明。
打たれた傷のない女性は見下されます。
私、弱虫で良いです。
うぅ。

打たれた女性は痛い顔はしません。
直後に持っている角笛を吹いて痛みを紛らわせる感じ。
皮膚裂けてますからねー。
痛くないはずはない。

輪になって踊ります。
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痛々しい背中でも飛び跳ねます。
足に沢山の鈴がついていて、シャンシャン音がすごい。
迫力の踊り。

そして、儀式であるブルジャンプ〜。
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まずは牛が集められます。
牛も気が立っているのか、交○をしかけるものありw
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首や頭を押さえ、尾を引っ張って牛を押さえつけます。
1頭につき、2人必要。
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手など使わず、駆け上がって牛の背を走ります。
最低3往復はします。

年齢は一定ではなく、家族に応じて違うらしい。
私達のガイドは14歳の時に行ったそう。

ブルジャンプが終わった後はあっさり帰ります。
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近隣の村に帰るので、数時間かけて帰る人も。

長くなったので、続きはまた次回に。






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# by artlondon | 2015-12-23 06:39 | 旅行

エチオピア旅行記4

世界遺産に登録されているコンソ族の村も訪れました。
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この日は雨に降られ、傘をさしての訪問。
緑豊かで美しかったです。
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手書きのマップの他に、
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ツーリスに向けたお願い事項。
了解です!

世界遺産だけあって、さすがに整頓された美しい村。
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3重もの石垣が村を囲みます。
入り口と出口はそれぞれに1つずつ。
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↑入り口の一つ。
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この丸い石を持ち上げられたら成人と見なされ、結婚出来る様に。
他の村や広場ではまた別の石なので、違う形をしている事でしょう。

結婚前の男性は、寄り合い所の様な所で集団生活をし、色々村の助けをするそうです。
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丸い屋根が特徴的。

そして午後はハマル族のブルジャンプ。
ハマル族とは2日間に渡って会い、強烈な印象を受けました。
次回持ち越しです。






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# by artlondon | 2015-12-22 18:23 | 旅行

エチオピア旅行記3

エチオピア南部の旅は、少数民族を訪ねるものでした。
夫のリサーチ対象です。

北部は飛行機で移動したのに、南部ではほとんど車。
ランジーノ湖、アルバミンチ、コンソ、ツルミ、ジンカを廻って、
アルバミンチに戻り飛行機でアディスアベバへ。

まずはドルセ族の集落を訪ねる事に。
うーん。
完全ツーリスト用にセットアップされたものでした。
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お花まで植えられているし。
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牛やヤギ、家畜との同居生活。
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囲炉裏があるのでスモーキー。
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ベッド部分。
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エンセーテ(偽バナナの木)から主食のコチョを作ります。
南部ではエチオピアの主食のインジェラの原料テフも高い為、作っても売る方に回すそう。
部族や地域によって違いますが、インジェラとコチョを半々の割合で食べたり、
通常はコチョ、インジェラは特別な時に食したりするらしい。
南部の方が貧しいですね。
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エンセーテの茎をしごいてまとめ、土に2ヶ月ほど埋めます。
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熟成させたもの。
プーンと臭います。
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筋をナイフで切って、
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まとめて
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焼く。
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ひっくり返して両面焼き。
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ディップをつけて頂きます。
焼きたては香ばしい♫
ディップの左側は辛い系、右側はハニー混じりで甘くねっとり。
毎日毎食食べたいとは思わないけれど、食べられます。
日本で見直されている発酵食。
エチオピア人、健康的だわ〜w






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# by artlondon | 2015-12-21 20:09 | 旅行