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サーペンタイン、今年のパビリオン

ケンジントンガーデンにある、サーペンタインギャラリーに、今年もパビリオンが現れました。今年の設計者は、日本人建築家の二人です。
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天井部分が、鏡の効果を持ち、印象的な設計になってます。椅子もポップで可愛く、日本人らしさを感じます。ただ、この椅子のサイズは日本人用なのでしょう。私が座ってちょうど良いくらいなので、こっちの大きな人達には2個必要かもしれません・・・。

建築家にとって、夏限定のパビリオンは、とてもチャレンジしがいのある仕事だと思います。サーペンタインのパビリオンは、2000年からスタートし、毎年1つ、夏の風物詩として定着しています。こちらで、軌跡を追えます。

私が1番好きだったのは、やはり最初の設計ですね。パビリオンの言葉通り、軽い仕上がりになっていました。建築に時間がかかり、夏が終わった頃にオープンしたパビリオンもありました。夫は去年のが大好きだった様です。

今年の作品は、設計者が表現したい事はわかるけれど、公園内という空間との融合化において、今一歩の感を受けます。屋根には、青空と木が反射され美しいのですが、上を見下ろすのは難しいです。

次のパビリオンはどんな感じかな〜。心はやります。



***こんなアートを作っています。***
http://hiromiowen.com
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by artlondon | 2009-08-01 18:11 | アート