大和和紀の「あさきゆめみし」を一気読みしました。
最後に読んでから10年は経っているかも。
久しぶり
先日書道教室を見学した際に、先生が、和歌を選んで書きましょうと生徒に勧められていて。
かなを練習して和歌を書く。
和歌と言えばで百人一首か「あさきゆめみし」。
などと連想
そんな連想ゲームも頭の中にあって読んだところ、悲しい歌ばかりが目に付き。
そう言えばそんなお話だったと。
小説も1度橋本治氏のを読みかけて、暗さについていけず。
意訳のない源氏物語を読みたくなりました。
こちらを見ると、谷崎潤一郎氏、瀬戸内寂聴氏のが良さそうですね。
古文・漢文を勉強しないまま今まできています。
美しい日本語に触れるのには良い機会。
次の里帰りでは、古文の教科書を買ってこようと決めました
***こんなアートを作っています。***
http://hiromiowen.com
人気ブログランキングへにほんブログ村