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2015年 08月 11日 ( 2 )

そして本当は美味しいイギリス料理

スイーツを沢山習ったお礼にイギリス料理教室をしてみました。
あまり評判の良くないイギリスご飯ですが、ちゃんと作った物は美味しいのです。

まずはピムズ。
ピムズ1に対しレモネード3の割合。
フルーツやキュウリ、ミントを大量に。
これを飲んだらもうバーやパブのピムズは飲めません。
フルーツで合うのは、イチゴやリンゴ等、お好みで何でも。
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こんな風にゴロゴロと(笑)
実を食べたりしながらゆっくり頂きます。

メインはロースト。
チキン、ダック、ラム等色々ありますが、今回は希望のあったチキンで。
ジェイミーオリバー風です。
胸肉と皮の間にレモンの輪切りやハーブ、生ハム等詰め物をします。
本当はレシピにバターも入れるとありますが、省略。
バターはなくてもレモンとハムが効いてしっとり美味しい。
生ハムはもったいないので、ベーコンで代用。
家はチキンをする時はいつもこれ。
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こんな風に焼き上がります。
黒っぽいのはレモンだったり、ハーブだったり。
今回は生のタイムを使用。
人参とパースニップ、ピーを添えて。
皮もパリパリと。
グレイビーはチキンを焼き上げた汁に少しの小麦粉を足して作ります。
このレモン風味のグレイビーがまた良いのですよ。

デザートは希望のあったルバーブを使ってのケーキ。
レシピはウェイトローズから頂きました。
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アーモンドプードルとスライスアーモンドを使ってしっとり焼き上げます。
皆混ぜて焼くだけで美味しく出来るこのケーキにびっくり037.gif
スコーンを作る様に買っておいたクロテッドクリームを添えて食べたら美味しくて危険016.gif
このレシピは何度もリピート。
ウェイトローズのレシピは簡単で美味しく出来上がるので大好きです。

他にスコーンを焼いたり、あまったイチゴでジャムを作ったり、ブリーニを食べたり。
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ブリーニはロシアのパンケーキ。
英語ではブリーニですが、ブリヌイと言われるのですね。
本場ではもっとクレープっぽい様ですが、イギリスでは上の写真のものが一般的。
スモークサーモンが乗っているカナッペとして見る事が多いです。
このブリーニ、本当はオーブンで4分焼いた方が断然美味しいです。
そのままで食べるのはボソボソして生っぽく美味しくない。
家でよく食べるのは、オーブンで焼いたブリーニにサワークリームを乗せ、
その上にキャビアもどきを乗せるもの。
暖かさとクリームの冷たさとで抜群のコンビネーションです。
是非試して頂きたいですね。

昨日の午後もずっと作ったり食べたりと食の祭典。
せっかくイギリスに来たからには、
是非美味しい物を食べて日本でまた役立てて欲しいです060.gif






***こんなアートを作っています。***
http://hiromiowen.com



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by artlondon | 2015-08-11 20:01 |

この夏の出来事♪

この夏、日本から語学留学に来ているパティシエと知り合い、洋菓子作りに明け暮れてます。
今月末までの期間限定。
6月後半から週に1〜2度程度、毎回5〜7時間ぶっ通しw
1度に2〜3品を倍量以上作り上げます。
砂糖、バター、クリームの消費量と言ったら047.gif

若い彼女は疲れ知らず。
生徒である私達の方が後半だれたり疲れたり。
それでも回を重ねるごとに状況に慣れてきました037.gif
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シューはポンポコリンに膨らみ
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「00」の粉で焼き上げたチョコレートケーキはしっとり美味しく
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フルーツタルトはタルト生地がまた美味しい。
材料を見て、フルーツタルトがヘルシーだと思うのは間違いなのだと気づきました037.gif

ところで、タルトは扱いが大変なのですね。
前日に仕込んだ方がよく、冷蔵庫から出した時は固いのに、
ほぐしている内にすぐ柔らかくなりすぎて。
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モンブランロールのチョコも自分達(先生がほとんどw)で手作り。

このモンブランにはかなり力を入れました066.gif
以前ラーメンモンブランを作った事があるのですが、味は良かった物の、見た目が・・・。
ハイライトにすべく、材料を何種類かお取り寄せ。
クリームがとにかく難しいのです。
日本ではフランスのサバトンのマロンペーストが手に入り、
それを使えば美味しいモンブランが出来上がるそう。
探してみましたが、イギリスではどうも買えない様なのです。
この日のモンブランクリームはもちろん美味しかったですが、柔らか過ぎ。
冷蔵庫から出したばかりなら良いですが、少し置いておくとだらーっとなります。

その後もしつこく検索をかけ、探し当てたのがこちらのブログ
栗のタルトを作ってリベンジです!
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加熱済みの剥き栗の真空パックをフードプロセッサーで調理するだけでなく、裏ごしも頑張りました。
人生初の裏ごし。
皆が嫌がりますが、パティシエの丁寧な指導を受けると全然大丈夫。
苦痛ではありません。
それに絶対舌触りが滑らか。
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これは自分で絞り出したものなので、あまり美しくありませんが、
美味しく固さも調節出来るペーストが出来上がりました。

モンブランクリームのレシピは、
☆Clement Faugier Creme De Marrons Chestnut Pureeの小さいのを一缶
☆加熱済み真空パックの栗250g
☆洋酒大さじ4(お好みで)
上記3点をフードプロセッサーにかけて裏ごしする
以上。

やった!
次はもう少し美味しい栗で挑戦してみたいと思います。
使ったのは風味が少なく、渋が気になったので。

余り生地を生かして、パフェもいくつか作りました。
自分で簡単に出来ちゃうのですね。
もう食べにいかなくても良いかも。

Mちゃん先生と一緒に生徒役で遊んでくれるお友達に感謝です010.gif






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http://hiromiowen.com



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by artlondon | 2015-08-11 18:00 |